プロフィール

デッカー佳世

米国代替医療協会(AADP) 公認ホリスティック・ヘルスコーチ
国際ヘルスコーチ協会 会員

日本アニマルフウェルネス協会 ホリスティックケア・カウンセラー
Australia Bush Flower 通信教育コース終了
オーラソーマ Level1, Level2 終了

Coogeki Health Pte. Ltd. (in Singapore)
Director of Business Development and Operation

 

ヘルスケア企業の運営に携わりながら
ライフスタイル(生き方&働き方)とビジネスの両面から
女性がより幸せに、心身健やかに、自分らしい人生を創造していくための
コーチング・コンサルティングを行っています。

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– My History –

 <清く正しいだんじり娘>

大阪府岸和田市『だんじり祭り』に力を注ぐ一家に生まれる。
「次世代の命を育む女性にこそ高い教養と豊かな魂を」を唱えた中高一貫の女子校で、
異性の目を気にすることなく、自由にのびのびと学生生活を送る。

<校訓>
朝に礼拝 夕に感謝
慈悲 やさしく きよらかに
和合 なかよく たすけあって
精進 つとめにはげみましょう

は、今もずっと大切にしている言葉です。

 

<最高な職場でプロフェッショナルに触れる>

大学卒業後、旅行会社、社長秘書を経て、
全日空・乗員室関西空港支部で、パイロットのサポート業務に携わる。

スケジュール、ライセンスやフライトマニュアルの管理、移動や宿泊・食事の手配など
パイロットが運行に集中するための業務全般を地上からサポート。
日々の運行を監視し、遅延や欠航によるパイロット配置やそれに付随する手配。

チームワークを大切にしながら、いつも先を読み先手を打つことを必要とされる職場で
『安全に時間通りに、快適に』がうまく行って当たり前の世界。
真のプロフェッショナルとは何かを学ぶ経験となる。

パイロットが何百人も行き来するオフィスで、大御所のキャプテンと話す機会も多く、
20代の小娘だった私に、人との接し方・振る舞い・考え方等、時に厳しく時に優しく助言いただき、それらは今も私の基礎となっています。

<人生の転機>

一生この環境で働きたいと思うほどの職場でしたが、
プライベートでは、在職中に結婚した相手と上手くいかず、たった2年で離婚。

知らない間にできていた多額の負債と信頼できない関係性に、
相手と話し合いすることも出来ず、調停や裁判も考えましたが、

「もうこれ以上は無理だと思うなら、関係をひきずらず一刻も早くクリアにして先へ進め。相手からの要求は高い勉強料だと思って自分で返済していきなさい」
という父の言葉に背中を押され、
負債や相手の新生活の準備金など、全てをこちらが持つことを条件に、
なんとか判を押してもらい関係解消。

返済計画を出して分かったのは、
いくら大企業とはいえOL勤めでは定年まで返し続けても、旅行一つできない状態。
会社と家の往復をこの後30年以上も続けるのかと思った時、
「この生活から抜け出したい!」「負債に縛られず自分の人生を歩みたい!」という強い気持ちが湧き上がり、
いつか起業するための専門性をつけようと、30歳目前で大好きだった会社を退職。

 

<崖っぷちで力を発揮>

当時は第一次ITブームの真っ只中で、女性の私が新規参入でうまくいくのはWEB業界という直感を信じて
まずは経験を積もうとデザイン会社に入社する。

デザイン業界で29歳の新人はかなりの異色でしたが、
昼間は営業、夜は10歳も年下の先輩からデザインを学ぶ毎日を送り、
次第にクライアント対応からプレゼンテーション・デザイン作成までをひとりで任されるという
社内でも唯一のポジションを確立。

大手上場企業や官公庁などの大きなプロジェクトも担当し、
若いデザイナー達をまとめるディレクションも経験。
ここまでたった2年。

 

独立後は、ビジネスパートナーと共にデザイン事務所立ち上げ
小さいながらも、クライアントやスタッフにも恵まれる。

企業のプロモーションツールのデザインやウェブ構築、
広告代理店と契約を結び、大手企業のプロジェクトにも携わり
昼夜なく懸命に働く中で、離婚時にあった負債もほぼ返済できていました。

<力みすぎて崖から転げ落ちる>

しかし、業績を上げていく中で次第に数字を追うことに重きを置いてしまい、
激務から体調を大きく崩す。
原因不明でインフルエンザのような症状が続き
ある日突然体が動かなくなり呼吸困難で救急搬送されました。

子供の頃から全身アトピーがあり、ステロイドを手放せず
大学生の頃から日常的に抗うつ剤を常用する中でなんとか保ってきたものが、
不規則な生活と大きなストレスで、耐えきれなくなり体と心が崩壊した瞬間でした。

 

仕事ができなくなった私を、ビジネスパートナーは半年以上も待ってくれましたが、
これ以上迷惑はかけたくないと経営から退き、
体調が良い時を見計らって、以前からの友人(現在の夫)の誘いを受けパースへ療養渡豪。

実は、当初日本では「重度のうつ病」だと診断されていましたが、診断に納得がいかず、
オーストラリラの専門医から「慢性疲労症候群という免疫疾患の病気」と診断を受け、様々なことが腑に落ちました。
そしてオーストラリアに来て初めて、夫も16歳の頃から慢性疲労症候群と慢性ライム病にかかっていることを知りました。

診断は下されたものの、原因も治療法もない状態。
体調にも波があり、一時は入浴や食事も介護が必要な寝たきりの状態に、
もう治ることは無いと言われ「少しでも早く人生を終わらせたい」と思うほどに。

 

<谷底から見つけた光>

それからの私たちは社会から遮断された世界で暮らし、
お互いに何かの役割を期待する相手ではなく、存在することだけが互いの希望となる、そんな関係を築いていく。
健康も経済基盤も全て失った中でも子供を願い、リスクを受け入れた上で41歳5回目の妊娠で娘を授かりました。

満身創痍でした。
今思い返すと、このような状態でオーストラリアで結婚し子供を授かり、
何かに突き動かされていたとしか思えない出来事の連続でした。

逆境があるとそれ以上の底力が湧いてくるのは、私の持って生まれた質のようで
次第にできることを模索し、様々な自然療法・ヒーリングセラピー・スピリチュアルプラクティスを通し
体と心と魂に対する理解を深め、生きることについて考え、改善を繰り返す中で回復していくのですが、
この間、家族や友人たちから受けたサポートは、必ず何かの形で世の中に循環させていきたいと思っています。

慢性疲労症候群から回復すると同時に、
30年以上のアトピー性皮膚炎や、
不妊・不育症も改善され、

症状にとらわれず、身体と心と魂をWholeselfとして捉え癒していくことで、
全てが良くなるのだと身をもって経験する。

<経験を学びに、そして使命に出会う>

次第に仕事ができるようになり、
起業女性に向けたWEBブランディングやデザイン、
スタートアップのコンサルティングをオンラインベースで再開。

それと同時に
病気から回復する過程で得た、多くの経験と知識を役立てたいと
オーストラリアの自然療法カレッジで、解剖学や病理学を学び始める。

その後、
ニューヨークにある世界最大の栄養学スクールInstitution of Integrative Nutrition(IIN)で、
総合医療で著名な師から『Wholeness』『真の健康』という視点に触れ、
既存の栄養学を超えた、『ホリスティック栄養学』と『ヘルス・コーチング』を学ぶ。
米国代替医療協会(AADP) 公認ホリスティック・ヘルスコーチの資格を取得。

 


IINの講師でウェルネス界のカリスマDavid Wolfe氏と

 

現在は、世界各国とオンラインで繋がり
女性に向けたスタートアップやブランディングのコンサルティング
体調や感情のマネージメントコーチングを行う。

また、ビジネスの経験とヘルスコーチの知識を活かし
シンガポールのヘルスケア企業の運営にも携わっています。

 

 

<My Mission>

どの活動からも、私が目指しているのは
女性が自分らしく、持って生まれた最大の力を発揮し、
大切な人たちと夢を叶えていける世界に貢献すること。

 

何をするにも、健やかな心と身体は資本です。

わたし自身、働きすぎで病気をした経験から、
長く自分らしく仕事をしていくために、家族の夢を応援するためにも、
<心身の健康と幸せ>を大切にしています。

 

家族を始め大切な人たちが、持って生まれた才能をフェアに活かし
やりたいことをして、生き生きと笑顔で過ごせる。

そんな世界に貢献すべく、
一生の学びを通してこのような生き方を体現していきたいと考えています。

 

プライベートでは、
パースの自然豊かな丘で、ドイツ系オーストラリア人の夫、一人娘、義母、犬、猫、ニワトリ、ガチョウと暮らしています。
オーガニックな食生活・家庭菜園・瞑想・スピリチュアルの世界ものぞきみつつ、
自分時間・家族時間も大切にしながら、社会的活動の中で、自分のスキルや経験を役立てたいと学びを続ける毎日です。